2023.02.02
西三河店ブログ
本日のDash西三河【車検も修理も自社ローンで分割できる!】うんちく付きブログ☆
こんばんわ
車だけじゃなくて
車検も自社ローンOK!
修理も自社ローンOK!
のマイカーダッシュ西三河、営業いちはらです💛
今日も素敵なお車が入庫しました。
車だけじゃなくて
車検も自社ローンOK!
修理も自社ローンOK!
のマイカーダッシュ西三河、営業いちはらです💛
今日も素敵なお車が入庫しました。
2台の軽自動車が入庫です!
いかがですか?
気になった方は是非お電話くださいませ。
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何時も美味しい差し入れをありがとうございます💕
皆で美味しく頂きます。
皆で美味しく頂きます。
ここからはまた、うんちく話をさせていただきます。
今日は【わんちゃんに感謝する】です。
今日は【わんちゃんに感謝する】です。
今や宇宙飛行士として、一般の日本人も宇宙へ行ける時代になりました。
その宇宙に人よりも先に行ったのは、
犬とういうのは多くの人が ご存知かと思います。
昨今、それすら知らない人もいらっしゃるのも悲しいかな事実です。
それは、もう60年以上前の話ですので、仕方が無いかもしれません。
犬が宇宙へ行ったのは知ってる方でも
その犬がどうなったのかまでとなると知らない方も増えてくるのではないでしょうか。
1957年(昭和32年)11月3日
ソ連が、ライカとなずけられたとっても人懐こい犬を乗せた人工衛星スプートニク2号を打ち上げる。
犬は宇宙でも元気!
犬はまだ生きているという発表から、
犬が大丈夫だから人間も宇宙に行けるぞ!と思ったことでしょう。
当時は、宇宙開発競争真っ只中
軍事国家ソ連でしたから、この発表はウソでした。
当時、人工衛星は、大気圏からの帰還技術が無く
初めから、この犬は 帰って来ることが出来なかったのです。
衛星が燃え尽きる前に
薬入りのエサを与え 安楽死をさせたと されていた。
その命の真実は・・・
11月3日 ライカを乗せたロケットの秒読みが開始される
3
2
1
エンジンが点火した!
ゴゴーン!!!
秒速8kmの世界
人間も体感したことがない世界にライカがいる。
強烈なGがライカの小さな体に!
呼吸すら困難だったのではないだろうか
ライカの脈拍数が、通常の3倍の260まで上昇。
無重力状態になると脈拍数も減少してきたのだが
無重力を経験したライカは、どんなのだったのだろうか・・・
スプートニク2号は、104分で地球を1周し
衛星の信号は、始終発信される様になっていたが
ライカの信号は、電池温存の為
ソ連領空を飛行する15分しか発信されない様にセットされたいた。
地球を1周して、ライカのデータが確認され
ライカが生きている事が確認された。
このときの数値が通常値だったので、無重力でも生物が
生存出来ることを証明した、
ライカが世界で最も有名な犬になった瞬間だった。
誰しも このまま順調に飛行するものと思っていた。
しかし・・・・
地球を3周したとき 15度に保たれてるカプセル内の温度が
41度に上昇し、センサーからライカの状態がおかしい事が明らかになった。
断熱材が破損した為に起こった事故だった。
高温になる船内
ライカ!
ライカを乗せた衛星は、そのまま受信範囲から遠ざかってしまい、
ライカの安否が確認出来ない状態になってしまう。
次の受信まで1時間半
再び衛星が現れた時には、生体データは送られてこなかった。
ロケットが打ち上げられて5~7時間の出来事だった。
ライカは、過熱とストレスで死んでしまったのだ。
どんなに苦しかったことだろう。
のぞんでもいないことをさせられて
たったひとりで、恐怖に怯え
何を思ったのだろう
せめて、小さな窓から、外は見えたのだろうか
名も無き犬 ライカ
子犬に背負わされた使命はあまりにも
重すぎるミッションだった
科学の進歩の為とはいえ
忘れてはいけない事実がここにあります。
小さなカプセルの中で
ライカが望んだこと
それはなんでしょう。
ライカはきっと
青い大地で、頭を撫でられることを
楽しみにしていたのだと思います。
1958年(昭和33年)4月14日 ライカ 星になる。
今、私たちが使っている便利なスマホ、これも宇宙衛星を使っていると聞きます。
この話を読んだら、
誰もが小さな子犬に感謝せずにはいられないはずです。
【審査なし!誰でも車が乗れる】
自社ローン・月々定額払い専門店
ローンが通らない、審査に不安があるけど車がほしい!
そんなときは マイカーダッシュにお任せください!
お仕事をしていて収入がある方なら、誰でも車が買えるお店です!
月々1万円台からの在庫も多数取り揃えています!
しかも!お値打ち車であっても妥協のないDashクオリティ✨ しっかりした整備と安心の保証付き、全車ぴかぴかでご納車いたします😀
お気軽にお問い合わせください!
✨Dash西三河✨
🗾豊明市沓掛町切山台13-1
🎌水曜日定休日
⏰10:00〜19:00
☎️0562-92-8000
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犬とういうのは多くの人が ご存知かと思います。
昨今、それすら知らない人もいらっしゃるのも悲しいかな事実です。
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3
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次の受信まで1時間半
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ライカは、過熱とストレスで死んでしまったのだ。
どんなに苦しかったことだろう。
のぞんでもいないことをさせられて
たったひとりで、恐怖に怯え
何を思ったのだろう
せめて、小さな窓から、外は見えたのだろうか
名も無き犬 ライカ
子犬に背負わされた使命はあまりにも
重すぎるミッションだった
科学の進歩の為とはいえ
忘れてはいけない事実がここにあります。
小さなカプセルの中で
ライカが望んだこと
それはなんでしょう。
ライカはきっと
青い大地で、頭を撫でられることを
楽しみにしていたのだと思います。
1958年(昭和33年)4月14日 ライカ 星になる。
今、私たちが使っている便利なスマホ、これも宇宙衛星を使っていると聞きます。
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