2023.03.05
西三河店ブログ
【自社ローン分割車検】マイカーダッシュ☆今日もありがとうございます☆
本日もたくさんのご来店ありがとうございます。
ダッシュ西三河・営業いちはらです。
本日は
自社ローン車検4台
ご納車3台
ご成約3台
ご商談4台
一般整備4台
とたくさんのご用命を賜り本当にうれしく思います。
度のお客様のお車も、さすがマイカーダッシュと言われる整備・クリーンアップでお渡しします。
ダッシュ西三河・営業いちはらです。
本日は
自社ローン車検4台
ご納車3台
ご成約3台
ご商談4台
一般整備4台
とたくさんのご用命を賜り本当にうれしく思います。
度のお客様のお車も、さすがマイカーダッシュと言われる整備・クリーンアップでお渡しします。
当社・マイカーダッシュは
車販はもちろんの事
車検
整備
ドレスアップ
板金塗装など
お車に関するすべての自社ローン対応が可能です！
（通常のローン・現金払い・カード払い・電子マネーも対応可能です）
ちょっとお金が少ないなあ、、、そんな時はどうぞDashをご用命ください。
車販はもちろんの事
車検
整備
ドレスアップ
板金塗装など
お車に関するすべての自社ローン対応が可能です！
（通常のローン・現金払い・カード払い・電子マネーも対応可能です）
ちょっとお金が少ないなあ、、、そんな時はどうぞDashをご用命ください。
ここからはいつものうんちく話を書かせてください。
とっても有名な歌
『ラストダンスは私に』
これはアメリカの歌で、1950年代にドリフターズというグループが歌い大ヒットしました。
（ほかにもいろいろな方が歌っています）
ドリフターズのレコード
日本では越路吹雪さんというTOPスターが日本語で歌い大ヒット！
翻訳は 越路さんの大親友でもあり、マネージャーでもある岩谷時子さん。
越路さんのレコードジャケット
越路さんが歌うこの曲は、女性が男性に。という形になっています。
♪貴方の好きな人と踊ってらしていいわ
やさしい微笑みも、その方におあげなさい
けれども私がここにいることだけ
どうぞ、忘れないで
しかし原曲は男性が女性に。となっています。
♪You can dance-every dance with the guy
Who gives you the eye, let him hold you tight
You can smile-every smile for the man
Who held your hand neath the pale moon light
But don't forget who's takin' you home
And in whose arms you're gonna be
So darlin' save the last dance for me
「好きな他の男の人と踊ってきてもいいよ。でも、最後の曲だけは僕の為にとっておいてね
。他の男が、君を家まで送ると言ってもね」
これだけを聴くと、なんだか女々しい男性の歌？と思う方もいます。
でも、そうではないようです…
この歌の歌詞を作ったのはドク・ポーマスさん
1950年代から60年代
音楽業界で多大な影響を与えたといわれる方で、後年彼の友人が
『彼は男の中の男だったなんてもんじゃない！太陽だ』と語るくらいの人物。
しかしこの歌は、ドク・ポーマスさん自身を重ねて作った歌、
ドク・ポーマスさんは幼い頃小児麻痺にかかり、生涯車椅子の生活だったそうです。
素敵なラストダンス、、、誰と踊ったのでしょう。
その女性は最愛の妻、奥様への愛を歌に込めたのでしょうね。
そんなことを知ってから聞いてみると、よりその曲がジ～ンときます。
本当に素敵な歌だなあと。
いちはら
とっても有名な歌
『ラストダンスは私に』
これはアメリカの歌で、1950年代にドリフターズというグループが歌い大ヒットしました。
（ほかにもいろいろな方が歌っています）
ドリフターズのレコード
日本では越路吹雪さんというTOPスターが日本語で歌い大ヒット！
翻訳は 越路さんの大親友でもあり、マネージャーでもある岩谷時子さん。
越路さんのレコードジャケット
越路さんが歌うこの曲は、女性が男性に。という形になっています。
♪貴方の好きな人と踊ってらしていいわ
やさしい微笑みも、その方におあげなさい
けれども私がここにいることだけ
どうぞ、忘れないで
しかし原曲は男性が女性に。となっています。
♪You can dance-every dance with the guy
Who gives you the eye, let him hold you tight
You can smile-every smile for the man
Who held your hand neath the pale moon light
But don't forget who's takin' you home
And in whose arms you're gonna be
So darlin' save the last dance for me
「好きな他の男の人と踊ってきてもいいよ。でも、最後の曲だけは僕の為にとっておいてね
。他の男が、君を家まで送ると言ってもね」
これだけを聴くと、なんだか女々しい男性の歌？と思う方もいます。
でも、そうではないようです…
この歌の歌詞を作ったのはドク・ポーマスさん
1950年代から60年代
音楽業界で多大な影響を与えたといわれる方で、後年彼の友人が
『彼は男の中の男だったなんてもんじゃない！太陽だ』と語るくらいの人物。
しかしこの歌は、ドク・ポーマスさん自身を重ねて作った歌、
ドク・ポーマスさんは幼い頃小児麻痺にかかり、生涯車椅子の生活だったそうです。
素敵なラストダンス、、、誰と踊ったのでしょう。
その女性は最愛の妻、奥様への愛を歌に込めたのでしょうね。
そんなことを知ってから聞いてみると、よりその曲がジ～ンときます。
本当に素敵な歌だなあと。
いちはら